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2022.03.01 / 未分類

お口の渇きに唾液腺マッサージ

唾液には、「病原体から体を守る」、「食べ物を消化する」、「粘膜を保護する」、「お口の自浄作用」、「抗菌作用」、「歯の再石灰化」など様々な働きがあります。

 

 

唾液は口腔内にある「唾液腺」から分泌されており、成人の分泌量は1日あたり1.0~1.5リットルほどです。

 

しかし、唾液の分泌量は、ストレスや疲れ、加齢、薬の副作用などで減少することもあります。口の渇きやネバつきを感じることが多い場合には、唾液腺マッサージや舌のトレーニングも有効です。

 

また、唾液は運動や刺激によっても分泌量が増えるので、話す・歌う・笑うなど日常的に口を動かすことは、もっとも手軽なトレーニングといえます。

 

 

今回は唾液腺マッサージを紹介したいと思います

①耳下腺マッサージ

指数本を耳の前(上の奥歯あたり)に当て、10回ほど円を描くようにマッサージしていく。

顎下腺マッサージ

顎のラインの内側のくぼみ部分3~4か所を順に押していく。目安は角ポイントを5回ほど。

③舌下線マッサージ

顎の下あたりの柔らかい部分に両手の親指をそろえて当て、10回ほど上方向に押し当てる。

 

①②③を1セットで力を入れずに指で軽く圧迫するように行いましょう。

唾液腺マッサージは、毎食前に行うのがおすすめです。唾液の分泌が促進され食べ物が飲 み込みやすくなり、食べこぼしやむせを減らすことができると言われています。

パタカラ体操とあわせて行うのも良いと思います。

 

リーフレットもご用意しております。気になった方はお気軽にスタッフにお声がけください。