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2025.04.01 / 未分類

歯と歯を接触させる癖「TCH」について

実は安静にして、唇を閉じているときでも上下の歯は接触していないのが正しいのです。

皆さんはどうですか?

 

上下の歯を無意識下で持続的に接触させるクセの事を「TCH」と言います。「TCH」とはTooth Contacting Habitの略です。

 

ストレスや悪い噛み合わせが原因です。「TCH」によって顎や歯に不利な影響が出ることがあり、お口の体操や噛み合わせ調整などで改善できる場合もありますが、一番大切なのは、自覚して意識し、接触させる癖をやめる事なのです。

 

実はこの「TCH」現代病の一つで、私たちが日々の生活の中で、無意識にかんだまま過ごしてしまうことにより引き起こされます。

人間の上下の歯がかみ合う時間は24時間のうち10分から12分程度しかないとされています。つまり上下の歯が当たるのは食事の時、しゃべっている時、重いものを持つときや力を入れるときなどだけです。

かみ合わせや普段の姿勢、ストレスがくいしばる癖を悪化させるのだそう。

 

歯ぎしりや噛みしめのように強い力はかかりませんが、歯を接触させるために、顎周辺の筋肉はずっと収縮した状態が続いています。軽い力のため自覚しないまま2~3時間続けてしまうケースも多くあります。そうすると、顎周辺の毛細血管はギュッと筋肉に押しつぶされた状態が続き、筋痛などの痛みをはじめ、さまざまな不調を引き起こしてしまうのです。

 

「TCH」の方は顎周辺の筋肉を緩めるために、あいうべ体操をお勧めします。

 

あいうべ体操やTCHについて気になる方はお気軽にお声がけください。